🌸音がする場合のお手入れ方法🌸
取扱説明書のP11をご確認いただいた上で、下記の項目も併せて確認・試してみてください。
火をつけてから安定するまで、その時の環境によりますが、15分程度かかることがあり、その間は「ボッボッボ」と音がします。
★風が強いところや空気の流れが一定でないところで使用すると音がします。
★古い灯油を使った場合は燃焼に異常が起きる可能性があるので、毎年新しい灯油を使って下さい。
上記を確認したうえで 、燃焼筒の調整つまみをつまんで、火がついている状態で左右に動かして、正常な位置に乗っているか確認する(斜めにはまっていたりすると、火が上がったり、すすが出たりと、燃焼に異常が起き、音がなったりする)
★燃焼筒の調整つまみをつまんで、左右に回転させ、火や音が落ち着くポジションを探す(開放式石油ストーブの性質上、空気の流れで燃焼状態が変化します。そのため、筒のポジションで空気の流れを調整します。調整つまみの位置は、炎と音が一番安定するポジションになる様にしてください。必ずしもつまみの位置はストーブの正面に来るというわけではありません。)
★燃焼筒を回転させるだけではなく、正常なポジションに乗ったうえで水平に押したり、引いたりして、微妙に位置をかえてみる(煙が出るような、きちんとはのっていない場合はダメです)
★火が消えているときに調整つまみをつかんで斜めに傾け、芯を上げ下げして、引っかかりがないか、同心円状にしんが設置されているかを確認してください。
★火が消えて燃焼筒が十分に冷めた状態で、燃焼筒を取り出してひっくり返し、裏側をみてください。燃焼筒の中の金属は同心円状に組まれている状態ですが、この複数のパーツの中心が綺麗に揃っているか確認してください。円がずれていると、音がなったり火が揃わなかったりします。
ずれている場合は、燃焼筒についている棒の金具をずらして、綺麗な同心円状になるように調整してください。
●これでも解決しない場合は…しんそのものに問題がある可能性が高いです。その場合は空だき(後述)を行った後、
しんを上にあげた状態で、乾いたブラシ(歯ブラシやたわし)でしんの出ている部分をこすり、ほぐしてください。

 
🌸芯のお手入れ方法🌸
【空焚きをする】(以下やり方です)
石油ストーブのしんに残っている灯油を全て燃やしきり,しんの中まで熱をとおすことによって、しんの手入れをする方法です。しんの内部にしっかりと熱をとおすことによって、しんに溜まった不純物を除去します。何らかの理由で不純物やすすがたまると、燃焼に異常が起きたり、火をつけて時間がたったら火力が落ちることがあります。
注意風があたる場所ではおこなわないでください。
注意においがしますので、部屋の換気をしながら行うか、屋外で行ってください。
注意油タンクに灯油が残っていると、から焚きが完了するまでに時間がかかります。 時間がない場合は油タンクから
灯油を抜き取ってから行ってください。
‥晴个掘通常通り燃焼させる
∨楝里療油がなくなり火力が小さくなったら、しんを一杯に上げて自然に消火するまで燃やしきってください。消火後2時間程度そのままの状態を保ってください。
(消火後すぐにダイヤルを消火位置まで戻すと、から焼きが完全に行われない可能性があります。)
しんの中まで熱がとおり、から焼きがおこなわれ、しんにたまった不純物を除去します。

🌸臭いの原因とお手入れ方法🌸
使用時の臭いについては3通りあります。
‐嘆仍・点火時に特に感じやすい灯油の臭いです。こちらに関しては個人差がありますが、石油ストーブを初めて使う方は多少不安になる場合もあるようです。
消火時・点火時に灯油のにおいがするのは製品の性質上仕方ありませんので、換気を徹底していただくようにお願いしております。
点火時・消火時に一瞬発生する白いガスの臭いです。こちらは、灯油に着火した際一瞬不完全燃焼が起こっているものですが、一瞬であれば問題ありません。時間がたっても白い煙が発生する場合は燃焼筒を設置している場所や芯がセットされている周りにすすが溜まっていることがありますので掃除をして、空焚きをしてください。
E油とはちがう臭い。こちらは、△汎韻犬茲Δ法△垢垢溜まるなど、汚れが原因になっている可能性が高いです。使用環境や、時間、灯油の状態によってすすが発生し、そのタイミングで外から来たほこりやゴミにすすがまとわりつき、塊となった結果、それに火が付きくすぶった状態で臭いが発生することがあります。これは比較的新品でも周りの環境次第で起こる可能性がありますので、掃除をして、空焚きをしてください。
★定期的なメンテナンスを行うことによって、汚れによる臭いは防ぐことができます。臭いがきつくなったと感じる場合は、まずお掃除としんの空焚きをお試しください。
(空焚き以外のメンテナンスは、必ず火が消えた状態で行ってください。また、火がついていない場合でも、換気に注意して行ってください。火がついていなくても、臭いまま作業をすると体調に影響を及ぼす可能性があり、危険です)